乙女ゲー

石川県内のメーカーから発売されているゲームをプレイする機会がありました。
中小企業支援機関に新作の報告として持参されたのですが誰も対応するゲーム機を持っていなかったので、ちょっとやってみてと頼まれました。

ゲームソフトの開発・製造・販売を経営の視点で考えるとすれば
開発・製造はQCD、体制、協力先、運転資金など
販売についてはマーケティングの3C、4P、など
ゲームソフトをプレイすることで製品の品質についての情報が得られます。

ちなみに、今回のゲームソフトは主に10~20代女性が対象の通称「乙女ゲー」
平凡なヒロインがイケメンに囲まれる女性向け恋愛ゲーム
触れたことのないジャンルです。

息子のPSVITAを借り意を決してスロットにカードを挿入。
ゲームの専門家ではないのでストーリー展開や操作性に違和感がないかを確認することにしました。
主題歌が流れゲームが始まり数時間プレイ。
違和感やストレスを感じることはなかったので品質は十分だと思います。

今回、初めての乙女ゲー体験で気づきがありました。
インターフェースがゲーム機でありターゲットが10~20代女性ということで縁遠いものに感じていましたが
普段お客様にアドバイスをする際は、事業者の立場、顧客の立場になって様々な業種、年代、性別、趣向の人になったつもりで考えているのです。
製品・サービスを体験するということはユーザー目線で見ることなのだと改めて認識することができました。

乙女ゲーは10年以上前から続く人気作品をはじめ強豪ひしめく市場です。
後発の県内メーカーがユーザーの支持を得られるように応援していきたいと思います。

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