センサと人間

高齢の家族が知らないうちに外へ出て行ってしまうことが頻発したため
ドアにセンサをつけて離れた部屋でも気づくようにしました。

無線子機に振動センサが搭載されており、
ドア開閉による振動を検知すると親機に信号を飛ばします。
親機では信号を受信するとLEDが光りアラームが鳴ります。

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子機 サイズ25mm

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親機と子機

・無線機、ジャンパー線などは電子パーツショップで購入。
・通知用のLEDとアラームは子供のおもちゃを利用したもの。
・回路や設定についてはWEBで調べました。
・親機の電源はUSBの5V(3.3Vに変換)、子機はボタン電池3V。
・3月に製作して子機のボタン電池が切れたのが先日なので約半年稼動。

スマートフォンにUSBシリアル接続するタイプの無線機もあります。
WEB上でシリアルモニタのプログラムを公開されている方がいたので
受信したらメール送信するようにしてみました。
ドア開閉の度にメールが来るので今回の用途には向いていませんでした。

 

センサや通信技術は日々進歩しており小型化やコストダウンにより様々なモノがネット接続される時代が来ています。
センサの通知やデータの蓄積は機器が行い、それを見て考え行動するのは人間だったのがこれからは人工知能がやってくれるんでしょうか。

技術はどんどん進歩していきますが人間は年をとると能力が衰えていきます。
科学の力で徘徊を防ぐことができるのか。

 

【動画】 センサ反応の様子

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