コンテンツへスキップ

おもちゃのピアノに触るとノイズが発生してとてもうるさいです。
子供がこれで遊びたがるのですが「うるさいので触らないで」となってしまいます。
DSC_4588

原因は何でしょう。
使い方が悪いのか、モノ自体が悪いのか。

分解してみるとわかりました。
子供がマイク部分を強く引っ張って遊んだことにより断線が起きていました。
DSC_4591

DSC_4594
断線部分を切除してはんだ付け。
ノイズが無くなり本来の音が出るようになりました。

これで大丈夫

平成27年度の経済産業省の概算要求が公開されました。

中小企業関係の概算要求を見ると
→PDF

創業・第二創業促進補助金
革新的ものづくり産業創出連携促進事業

など今年公募があった補助金と似た名前が並んでいます。
現時点では予算総額しか分かりません。

補助金イヤーはまだ続きそうです。

インターネット回線や高性能な電子機器が普及してきたことで、それらを活用したビジネスのご相談を受けることがあります。

技術系のニュース記事でよく取り上げられるものは、基本の技術や周辺の話題について調べるようにしています。
初めは個人的に興味が湧いて調べるのですが、後々になってその情報が役に立つことが多々あります。

過去に記事にした、3DプリンタやArduinoなどがそうです。

3Dプリンタ

Arduino

今気になっているのはマルチコプターを使った空撮ですが、ビジネスの話もチラホラ聞くようになりました。

撮影可能なマルチコプターの手頃なモデルは数万円で手に入ります。
商用で考えた場合は、品質や耐久性など十分ではありませんし、運用のノウハウも要ります。

3Dプリンタもマルチコプターも、最新技術を体験するハードルは下がりました。
最低限のハードが低価格で手に入るということは他者も参入しやすい状況です。
ハードだけでなくソフト面で何らかの強みを持っていると優位に立てます。
収益を得るにはそれなりの投資とノウハウが必要です。

keybord

この週末は支援先の「ものづくり補助金」の申請書類作成にじっくり取り組みました。

メーカーではない下請けや加工専門の製造業の場合、
審査項目にある技術面については比較的書きやすいのですが
エンドユーザーと直接の接点がないので事業化面の記述が弱くなってしまいます。

公募要領の
”事業化に向けて、市場ニーズを考慮するとともに、補助事業の成果の事業化が寄与するユーザー、マーケット及び市場規模が明確か”
をヒントに考えてみました。

市場規模、市場ニーズについては業界紙の統計データを用いて記述しました。
ユーザー、マーケットは、製造する品物の特性や販売チャネルなどから絞り込みを行いました。

補助金の申請書類は、公募要領やQ&Aなどの資料をよく読んで作成することが重要です。

提出締め切りは2週間後、
今日作成したものをベースに社長さんと作り込んで採択を目指します。

今日は中小企業診断士の2次試験です。
私は2回受験しましたが2回ともとても緊張しました。

合格した年の試験では、極度の緊張のためかそれまで起こしたことのない
解答欄を間違えるというミスがありました。
消しゴムで間違えた箇所を消しながら残り時間を確認するといつものペース
であれば時間内に処理できそうだったので深呼吸して再度とりかかりました。

試験の作業は3つの工程に分かれます。
1.問題文を読む
2.解答を考える
3.解答を記述する

受験勉強中に、手順を定めて一定の時間で各工程をこなすことが出来るように繰り返し練習を行ったので残りどれだけあればいいのかすぐに計算できました。
残り時間が確保できているという安心感でいつも通りに終えることが出来ました。

数多くこなして各工程の「基準」ができれば試験の点数も安定してきます。
何が起こるかわからない本番では安定して解答できる実力がある方が有利です。

受験される方々は今頃問題文と向き合って必死で頑張っているころです。
私も受験した頃を思い出しながら現在の自分の課題に向き合うことにします。

ものづくりの現場では、
「基準」があると安定した品質・納期・コストで供給できます。
「基準」があると現状との差異がどれだけあるのかわかります。
「基準」を作るにはたくさんのデータがあった方がよいです。