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平成27年の確定申告の受付が始まりました。
例年、書面で提出しているのですが今年は電子申請をしてみようと思い「マイナンバーカード」の申請をしてきました。

マイナンバー

ちなみに昨年、郵便局から配達されたのはマイナンバーが記載されている「通知カード」と呼ばれる紙製のカードですが
電子申請にはICチップのついたマイナンバーカードが必要のようです。
通知カードは「個人番号カード交付申請書」と一体になっており切り離してマイナンバーカードの申請に用います。

マイナンバーカードの交付申請は、郵送か市役所・市民センターで受付しているそうなので金沢市の市民センターに行って提出しました。

窓口で申請した場合、マイナンバーカードは郵便局から配達されるそうです。
その際、本人でないと受け取れず身分証明書の提示が必要になるとのこと。

窓口では本人確認と暗証番号の設定を行いました。
係の方の話ではマイナンバーカードの発行は2~3ヵ月かかるそうで
残念ながら今回の確定申告には間に合いません。

確定申告は例年通り税務署に提出することになりそうですが、
マイナンバーカードは電子申請の他にも身分証明書や各種証明書の取得に利用できるそうなので発行されたら使ってみようと思います。

今年担当していた創業相談窓口には間もなく創業予定の方だけでなく、近い将来創業を志す方からの相談もありました。

例えば製造業、金属加工の場合は初期投資が大きく経験がないと難しいのですがごく稀に相談があります。
金属加工以外の製造業、個人でも購入できる価格帯で手に入る3Dプリンタが出てきているのでこの分野の創業相談は増えています。

小売業、サービス業は、初期投資が製造業ほど大きくないので始めやすいと言えます。
よって、数は多くなります。数が多いということは競合も多くなるので、今から始めるのなら立地条件が良く新しさ・珍しさがないと埋もれてしまうでしょう。

どの業種であっても共通しているのは、開業資金が必要なこと、そのビジネスに対する経験と情熱を持っていることです。
情熱がなぜ必要なのか、苦しいときでも諦めずに続ける原動力になるからです。

今年もあと僅か、昨年から今年にかけてたくさんの創業者とお会いしてきました。
仕事が落ち着いたら窓口に来て良い報告を聞かせてくださいね。困っている方はどうか早めに相談に来てください。

寒い日が続きます。
温かくして新しい年を迎えましょう。
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元は製造業に勤めていたので、ものづくり企業への支援が中心ですが
最近は飲食業や小売業の方へのアドバイスを行う機会も増えてきました。

品質、コスト、納期の基準を定め守ること、
現場の整理整頓や安全に関すること、
仕入れや在庫の管理など、
業種が異なっても共通するところは多々あります。

販路を広げる場合、誰にどうやってアピールすればいいのか。
自社の製品やサービスにはどんな特徴があり、
お客様は何を評価して選んでいただいているのか。
順を追ってヒアリングしていくとその中からヒントを得ることができます。

今日は、洋菓子の製造販売を行っているお店に伺いました。
フランス帰りのパティシエからお菓子についてのお話を聞いているうちに
どうしても食べたくなったので買って帰りました。
そのマカロンには秘密がありとても評判だそうです。

食べるの楽しみだなあ。

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先月オープンしたばかりの喫茶店に入りました。
開店間もないのに落ち着いた雰囲気。
マスターが選んだこだわり豆のコーヒーをいただきました。
名前に恥じない、まんでリッチな深い味わい。

コンビニで100円から手軽にコーヒーを飲める時代ですが、
たまにはゆっくり椅子に座って一時を過ごしたい。

久しぶりに本格コーヒーを飲んだので、
次はどの豆にしようかと期待が高まります。

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地元スーパーの営業が今日で最後だと聞き、立ち寄りました。
店内は冷蔵ケースも棚もからっぽで、エンド棚にわずかに割引シールが貼られた商品が残るばかり。

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棚に残された地元レストランの瓶詰めトマトソースを手にとりレジに向かいます。
会計が終わるとレジの女性から「お客様よろしければカゴでお持ち帰りください」と声をかけられカゴごと受け取りました。
家に帰ってカゴを眺めていると少しさみしく感じました。
小さなころから身近な存在のスーパーで長い間利用させてもらいました。

最近は、創業に関わる仕事をしているので、これから経営を始める方とお会いすることが多いです。
これから経営を始める方には、
誰にでも、大なり小なり浮き沈みがあり、その時々で関わる人がいます。
ひとりではなくたくさんの人に支えられて経営しているのだから
困りごとがあれば、ひとりで悩まずにまた相談してください。
と伝えています。

物事には、始めがあれば終わりがあり、経営の世界でも区切りがあります。
長く経営を続けるには、お客さまに普段から利用して支えていただくことが必要です。
お客さまと接する機会を持ち、困りごとや欲しいサービスを聞き入れることができれば新しい事業のヒントを得て波を乗り越えていけるでしょう。

開業前に相談を受けた方には、時々様子を伺うようにしています。
接する機会を増やして相談しやすい関係を作っておくことが大切だと思います。